横浜市自閉症協会
団体名 | 一般社団法人 横浜市自閉症協会 |
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会員数 | 580名 |
代表者 | 会長(代表理事)平下 和子 |
電話・FAX | 045-663-0019 ※電話の受付は、毎週木曜日10時30分~13時30分 ※お急ぎの場合は、下記HP内の「お問合せフォーム」またはE-mail(info@mail.yokohama-yamabiko.org )へご連絡をお願いします。 |
HP | http://yokohama-yamabiko.org/ |
info@mail.yokohama-yamabiko.org | |
連絡先 | 〒231-0001 横浜市中区新港町2-2-1 横浜ワールドポーターズ6F NPOスクエア内 |
設立年月日 | 1979年 横浜市自閉症児・者親の会 発足 2018年11月 横浜市自閉症児・者親の会 及び 横浜市自閉症協会 を統合し、一般社団法人 横浜市自閉症協会を設立 |
所属団体 | 一般社団法人 日本自閉症協会 社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 横浜市心身障害児者を守る会連盟 横浜市障害者社会参加推進センター推進協議会(参加団体) |
その他 | 横浜市発達障害者検討委員会 委員 知的障害者の住まい検討部会(主催:横浜市)委員 横浜市特別支援教育推進検討会議 委員 社会福祉法人 やまびこの里 評議員 NPO成年後見横浜やまびこ 理事 自閉症懇談会(主催:障害者支援センター、座長:志賀利一)委員 発達障害支援フォーラム(主催社会福祉法人青い鳥)シンポジスト |
自閉症スペクトラム(ASD)とは?
自閉症スペクトラムは生まれつきの脳機能の障害により情報処理がうまくできないことが主な原因です。
心の病気や育て方の問題ではありません。
近年、感覚過敏や鈍麻などの感覚の問題などさまざまな症状が知られるようになってきました。
知的な遅れの有無、特性やそれらの重複により非常に多種多様で個人差が大きい障害です。本人のもつ困難さのほかに、周囲の理解が得られにくいことも生きにくさの要因にもなっています。
活動目的
当法人は、横浜市の自閉症スペクトラムの人達に対する福祉の増進及び社会参加の促進を図り、広く社会に貢献することを目的としています。主な活動としては次のとおりです。
- 施策への提言と改善推進
- 調査・研究事業
- 理解・啓発事業
- 相談事業
- 支援者・成年後見人等の育成
- 研究会・講習会
- 出版及び物品販売事業
- 関連組織の育成援助
- 諸団体との提携・協力
- その他この法人の目的を達成するために必要な事業
入会方法等詳細は?
自閉スペクトラム症と診断された方やそのご家族のみならず、自閉症スペクトラムをお持ちの方を応援してくださるお気持ちのある方は市内外を問わずどなたでも入会できます。
どうぞ彼らに力をお貸しください。
詳細は、HP http://yokohama-yamabiko.org/をご覧ください。